テレビ編(情報・方法)
テレビの機能を利用して節約
機能1明るさ調整
テレビの明るさが明るすぎると目に負担がかかるだけではなく消費電力もかかるので、
適正な値にするのが一番だと思います。
参照明るさ最大値から標準値にすることにより、消費電力約30%カットできます。
機能2音量
テレビの音量は高ければ高いほど電力を消費します大きすぎると近所にも迷惑がかかることもありますので、
家では大体音量14ぐらいで聞いています。
基本的なこと
てれびのつけっぱなしですと電力が消費されるのでなるべく、
使わない時は消すようにしましょう。
音楽がほしい時はラジオなどCDなどで聞く方が映像がない分だけ電気代節約となります。
基本的なこと2
誰もいないときや、しばらく使わない時はコンセントから抜いておくといいでしょう。コンセントが差し込んであるだけでも、待機電力という電力が消費されていますので
(ビデオ録画の時でもビデオの電源さえ入っていれば問題ありません)
基本的なこと3
リモコンは便利なものですが、リモコンで電源をオン オフ
にする場合は手電源はオフになりません
手電源がついていると、やはり電力を無駄に消費してしまうので、少し面倒でも手電源関係は自分でやるようにして、
チャンネル変更の時にリモコンを使うようにしましょう。
基本的に家の中ですので手電源までは3~4歩ぐらいだと思うので、電源関係はめんどくさがらずに消しましょう。
節約生活
- 最終更新:2011-12-30 10:15:11